福山店ショールーム

古民家再生完成編③(インテリア)

お世話になります。ニッカホーム岡山西営業所の向原です。

岡山市の古民家再生工事の最後は内観をご紹介致します。

 

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既存部和室です。

工事後は作り付けのキッチンカウンターが出来ます。

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同じ角度からの撮影です。既存の柱と位置こそ一緒ですが内部の柱は全て入れ替えています。

間接照明と8mmの中段ガラスを入れたカウンターには小物やワイン等を飾って頂ければ映えるはず。(一升瓶が縦に2本入る高さで設計しています)

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既存部の寝室です。

こちらにテレビカウンターと畳の小上がりを造作しました。

柱も化粧柱を入れてアンティーク調に塗装し新規で真壁を造作しています。

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こちらも同じ角度からの撮影です。

室内空間のテーマは大正ロマンです。

アクセントのエコカラットも土もの調の物を選び、照明はアンティークなLEDフィラメント球です。

畳はあえて黒色の市松でシックに仕上げました。

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畳の床下には1間サイズ(約奥行1820)の引き出しを4つ家具職人さんにて特注しました。

面材は床及び前框の無垢の杉に合わせて選定しています。

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キッチンからの内観の全景です。

ステンドグラス調のペンダントライトとアンティークなシーリングファン、合掌梁が化粧で見えた勾配天井と存在感抜群な空間になりました。

黄色の真壁とピンクの妻の矢切(三角形の部分)は左官の職人さんが色漆喰にて仕上げました。

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リビングから見たキッチンの全景です。アンティークな仕上げの中に現代的なカップボードが上手く調和しています。

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キッチンは木目の物にしました。床はレンガ調のフロアタイルです。

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ウォークインクローゼットにはあえて建具を付けずに壁も天井までは起こさず解体材を繋ぎで入れてパーテーション風な空間に仕上げました。

4段の棚は可動式で高さは任意で変更出来ます。奥がトイレです。

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洗面脱衣室は清潔感ある仕上げでホテル風なイメージで仕上げました。

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こちらは増築部の玄関廊下です。壁が厚くなつている箇所が増築の境です。

直線的な長い廊下は現代の家では少なくなりましたが。個人的には好きです。床も杉の無塗装材です。

仕上げの保護で自然素材の蜜蝋ワックスを塗りました。

杉の木目が浮き出てきてより無垢材が表情豊かになると共に床材の保護にもなります。

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古民家を再生して作る建築には新築にはない価値があると思います。

 

代々受け継いできた家を建て替えるのではなくリフォームして住みたい、

次の世代にも受け継いで行きたいというお客様がおられましたら

是非お近くのニッカホームまでお問合せください。


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